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TABLE SCORE

  

名古屋市立長良 vs 北九州市立二島

開催場所 和歌山ビッグウェーブ クルーチーフ 御手洗 亮
試合区分 準々決勝 1st/2nd
アンパイア
飛戸 洋美 / 辻崎 紀晶
開催場所 和歌山ビッグウェーブ
試合区分 準々決勝
クルーチーフ 御手洗 亮
1st/2ndアンパイア 飛戸 洋美 / 辻崎 紀晶

テーブルスコアPDF試合終了

名古屋市立長良74 74 15 1st 6 44 北九州市立二島44
232nd13
183rd12
184th13

名古屋市立長良

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*辻 りお111402
5*熊谷 のどか121332
6*舩木 泉62002
7*村松 由梨40201
8 荒谷 羽音00000
9 川嶋 桃果20100
10 古田 桃海20021
11 中野 未莉00000
12 河合 遥香00000
13 森 美琴00000
14 宮﨑 こなつ00000
15*福王 伶奈3701811
16 栗原 妃菜00000
17 水野 桃羽00000
HC / TEAM0001
合計74428610

北九州市立二島

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4 早川 万歩00000
5*山口 穂香20105
6 林 夏蓮00001
7 山外 小秋00000
8 田中 日陽里60300
9 松下 綾華00000
10 石田 葵00001
11 富永 萌華00001
12*首藤 李音51101
13*黒木 美緒70314
14*池松 美春150713
15*古川 莉緒71203
16 田代 凛花00000
17 村上 咲楽々00000
18 鬼塚 泉20100
HC / TEAM0000
合計44218217
  • 名古屋市立長良
  • 北九州市立二島
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*辻 りお111402
5*熊谷 のどか121332
6*舩木 泉62002
7*村松 由梨40201
8 荒谷 羽音00000
9 川嶋 桃果20100
10 古田 桃海20021
11 中野 未莉00000
12 河合 遥香00000
13 森 美琴00000
14 宮﨑 こなつ00000
15*福王 伶奈3701811
16 栗原 妃菜00000
17 水野 桃羽00000
HC / TEAM0001
合計74428610
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4 早川 万歩00000
5*山口 穂香20105
6 林 夏蓮00001
7 山外 小秋00000
8 田中 日陽里60300
9 松下 綾華00000
10 石田 葵00001
11 富永 萌華00001
12*首藤 李音51101
13*黒木 美緒70314
14*池松 美春150713
15*古川 莉緒71203
16 田代 凛花00000
17 村上 咲楽々00000
18 鬼塚 泉20100
HC / TEAM0000
合計44218217

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 決勝トーナメント2回戦、長良(愛知県)と二島(福岡県)の対戦。
 第1Q、ディフェンスは両者ハーフコートマンツーマンでスタート。長良は#15のゴール下シュートで得点を重ねる。二島はシュートを打つも決まらず、残り4分で9-0となったところでタイムアウト。二島は徐々に思い切りがよくなり、#14のドライブなどで得点し、15-6長良リードで第1Qを終える。
 第2Q、立ち上がり長良は#6の連続3Pシュートや、#5のスティールからのレイアップシュートで二島を突き放す。二島は残り5分、27-8となったところで前半2度目のタイムアウト。二島は#15のドライブからのバスケットカウントや3Pシュートで得点を重ねるが、長良は#15のゴール下や#4、#5のドライブなどで得点し、38-19長良リードで前半を折り返す。
 第3Q、二島は#13のゴール下シュートやドライブで得点する。長良は#15のゴール下や#4、#5の3Pシュートで得点を重ね、50-25となったところで二島がタイムアウト。二島は激しいディフェンスからリズムを変えたいが、長良のボール運びを崩すことができないまま、56-31長良リードで第3Qを終える。
 第4Q、二島はプレッシャーディフェンスで流れを掴もうとするが、シュートがなかなか決まらない。長良は二島のディフェンスに落ち着いて対応し、#4の速攻やインサイドを中心に得点を確実に重ねていく。最後までインサイドを支配し、ゲームの流れを渡さない長良が74-44で勝利し、ベスト4に勝ち上がった。
 負けはしたものの、最後までボールを追いかけ続けた二島にも大きな拍手が送られた。

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