MENU

TABLE SCORE

  

徳島市立津田 vs 和歌山市立紀之川

開催場所 和歌山ビッグホエール クルーチーフ 蒲 健一
試合区分 予選I 1st/2nd
アンパイア
工藤 央弥 / 山田 隆介
開催場所 和歌山ビッグホエール
試合区分 予選I
クルーチーフ 蒲 健一
1st/2ndアンパイア 工藤 央弥 / 山田 隆介

テーブルスコアPDF試合終了

徳島市立津田58 58 10 1st 20 54 和歌山市立紀之川54
182nd9
143rd12
164th13

徳島市立津田

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*井上 未結180902
5*一楽 菜月91303
6*小原 みなみ143214
7*東 春花20105
8 福良 早咲20103
9 富岡 美羽00000
10 宮城 七海00000
11 浦川 芽衣里00000
12 山﨑 奈菜00000
13*石井 遥131343
14 中川 美桜00000
15 船越 琴葉00000
16 濵西 葵00000
17 小原 亜子00000
18 桑田 涼羽00000
HC / TEAM0000
合計58519520

和歌山市立紀之川

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*中島 実紅20105
5 梅本 結衣00000
6 吉田 奈々美00000
7 黒木 悠栞00000
8 三草 志音00000
9 倉田 襟菜00000
10*中田 空111400
11*西山 奈々心3021044
12 山本 真友香40202
13*赤津 里青40201
14*北川 真絢30115
15 中島 凜乃00000
16 岩城 こよみ00000
17 中岡 に奈00000
18 宮田 はるか00000
HC / TEAM0000
合計54320517
  • 徳島市立津田
  • 和歌山市立紀之川
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*井上 未結180902
5*一楽 菜月91303
6*小原 みなみ143214
7*東 春花20105
8 福良 早咲20103
9 富岡 美羽00000
10 宮城 七海00000
11 浦川 芽衣里00000
12 山﨑 奈菜00000
13*石井 遥131343
14 中川 美桜00000
15 船越 琴葉00000
16 濵西 葵00000
17 小原 亜子00000
18 桑田 涼羽00000
HC / TEAM0000
合計58519520
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*中島 実紅20105
5 梅本 結衣00000
6 吉田 奈々美00000
7 黒木 悠栞00000
8 三草 志音00000
9 倉田 襟菜00000
10*中田 空111400
11*西山 奈々心3021044
12 山本 真友香40202
13*赤津 里青40201
14*北川 真絢30115
15 中島 凜乃00000
16 岩城 こよみ00000
17 中岡 に奈00000
18 宮田 はるか00000
HC / TEAM0000
合計54320517

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 予選リーグ、徳島津田(徳島県)と紀之川(開催地)の対戦。
 第1Q、立ち上がり徳島津田はハーフコートマンツーマン、紀之川はオールコートマンツーマン。紀之川は積極的なディフェンスからの速攻で得点を重ね、徳島津田はたまらずタイムアウト。徳島津田はポストプレイを起点に攻めるが追い上げきれず10-20で第1Q終了。
 第2Q、徳島津田は#4、#13のポストプレイを起点に得点を重ね追い上げる。紀之川はアウトサイドのパスを起点に打開を図るが、徳島津田の勢いを止められず逆転される。終了間際、紀之川は#11のシュートで再逆転し28-29で第2Q終了。
 第3Q、徳島津田は#6の3Pシュートですぐさま逆転し、その後も連続得点で突き放す。紀之川は徳島津田の堅いディフェンスに苦戦するが、#11を起点にしたオフェンスでリズムを掴み出す。紀之川#14の速攻が決まり、徳島津田はたまらずタイムアウト。その後も紀之川は追い上げ42-41で第3Q終了。
 第4Q、徳島津田は連続得点で突き放しにかかる。紀之川は早い展開のオフェンスで応戦する。互いに一進一退の攻防で終盤を迎える。残り2分、紀之川はタイムアウト。その後、紀之川は積極的なディフェンスを試みるが、58-54で徳島津田の勝利。
 敗れはしたものの、開催地の代表として最後までひたむきにボールを追いかけ、ガッツあふれるプレーを展開した紀之川も称えたい。

page top