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TABLE SCORE

  

学校法人実践学園 vs 有田川町立吉備

開催場所 和歌山ビッグウェーブ クルーチーフ 阿部 暢史
試合区分 予選A 1st/2nd
アンパイア
東出 剛佳 / 宮﨑 洸丞
開催場所 和歌山ビッグウェーブ
試合区分 予選A
クルーチーフ 阿部 暢史
1st/2ndアンパイア 東出 剛佳 / 宮﨑 洸丞

テーブルスコアPDF試合終了

学校法人実践学園54 54 13 1st 6 48 有田川町立吉備48
162nd14
103rd19
154th9

学校法人実践学園

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*堀内 星河2901333
5 テーブス 流河00000
6*竹田 光騎00002
7 榮田 敏久00000
8*大石 凌仁郎100502
9*岡田 新40201
10 新納 達彦30110
11 櫻井 銀河00000
12 小林 憲眞00000
13 吉岡 竜輝00000
14 神谷 望00000
15*小泉 広翔80402
16 南澤 空00000
17 上村 凰00000
18 醍醐 岳志00000
HC / TEAM0000
合計54025410

有田川町立吉備

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*上野山 波空110511
5 井原 碧月00000
6 堀田 希道00001
7*長井 颯汰40200
8 一角 綋大00000
9 青石 一樹00000
10*関 慶吾122303
11*藤井 基82101
12 榊 壮真00000
13*稲垣 叶大90413
14 二階 俊輔40200
15 木元 凰獅00000
16 山本 叶歩00000
17 柚木 悠音00000
18 吉武 彩陽00000
HC / TEAM0000
合計4841729
  • 学校法人実践学園
  • 有田川町立吉備
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*堀内 星河2901333
5 テーブス 流河00000
6*竹田 光騎00002
7 榮田 敏久00000
8*大石 凌仁郎100502
9*岡田 新40201
10 新納 達彦30110
11 櫻井 銀河00000
12 小林 憲眞00000
13 吉岡 竜輝00000
14 神谷 望00000
15*小泉 広翔80402
16 南澤 空00000
17 上村 凰00000
18 醍醐 岳志00000
HC / TEAM0000
合計54025410
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*上野山 波空110511
5 井原 碧月00000
6 堀田 希道00001
7*長井 颯汰40200
8 一角 綋大00000
9 青石 一樹00000
10*関 慶吾122303
11*藤井 基82101
12 榊 壮真00000
13*稲垣 叶大90413
14 二階 俊輔40200
15 木元 凰獅00000
16 山本 叶歩00000
17 柚木 悠音00000
18 吉武 彩陽00000
HC / TEAM0000
合計4841729

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 予選リーグ、実践学園(東京都)と吉備(和歌山県)の対戦。
 第1Q、実践学園はオールコートマンツーマン、吉備はハーフコートマンツーマンでスタート。両者一歩も譲らない激しい攻防で、スタートから2分半両チームノーゴール。実践学園は#15の先制点を皮切りに、#4を中心に攻撃を展開していく。一方、吉備は#7のカットインで初得点。9-4と実践学園がリードしたところで、吉備が1回目のタイムアウト。その後、攻撃の中心であった吉備#7が負傷により交代。13-6で第1Q終了。
 第2Q、実践学園が#4、#15の攻めから3連続得点で流れを掴む。吉備は果敢に攻めるが、シュートが決まらない。実践学園が14点差と広げ、吉備は2回目のタイムアウト。流れを掴みたい吉備が#4、#11、#13、#10と連続ゴールを決め、一気に7点差に詰め寄り、29-20で終了。
 第3Q、吉備#11の3Pシュート、#13の得点で一気に4点差まで詰めるが、実践学園は#4の3連続得点で主導権を譲らない。吉備の#10、#14の連続得点により、ついに1点差。すかさず実践学園はタイムアウトを取るが、流れを掴んだ吉備が#4の得点により35-36とついに逆転。一進一退の攻防が続く中、39-39で終了。
 第4Q、吉備は#13ドライブ、#11の3Pシュートで一気に流れを掴み、41-48となり実践学園がたまらずタイムアウト。その後、実践学園の追撃により、46-48となる。ここで吉備がタイムアウト。混戦の中、均衡を破ったのは実践学園#4。ゴール下を支配し、連続得点から6点差でタイムアップ。54-48で実践学園が勝利した。大声援の中で勝敗が最後まで分からない白熱した試合を展開した。見ごたえのある素晴らしい一戦であった。

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