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TABLE SCORE

  

高石市立高南 vs 学校法人川島学園れいめい

開催場所 和歌山ビッグホエール クルーチーフ 加藤 暁生
試合区分 準々決勝 1st/2nd
アンパイア
堀井 しずか / 末信 優華
開催場所 和歌山ビッグホエール
試合区分 準々決勝
クルーチーフ 加藤 暁生
1st/2ndアンパイア 堀井 しずか / 末信 優華

テーブルスコアPDF試合終了

高石市立高南75 75 21 1st 16 74 学校法人川島学園れいめい74
152nd17
183rd19
144th16
7OT16

高石市立高南

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4 永田 恵莉00003
5 倉本 雛00000
6 井出 梨愛蘭00000
7 南 みずき00000
8*石原 若葉200684
9*山本 雪鈴180745
10*日浦 陽和00005
11 西川 優衣00000
12*北條 瑚奈3211250
13*寺田 朱里51103
14 浅尾 美結00000
15 石田 裟理00000
16 藤井 樹果00000
17 堤 優和00000
18 眞田 紫珠雫00000
HC / TEAM0000
合計752261720

学校法人川島学園れいめい

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*山方 凜102202
5 恒吉 瞳子00000
6*西屋敷 佳菜170652
7*野口 綸香3701492
8 村尾 七星00000
9 村田 凜00001
10 窪薗 優奈00000
11 中森 萌00000
12 花田 穂乃香00000
13*樋渡 梨桜31004
14*吉井 レイカ70314
15 東郷 朱莉00000
16 氏郷 史菜00000
17 栗下 羽瑠00000
18 吉井 陽南00000
HC / TEAM0000
合計743251516
  • 高石市立高南
  • 学校法人川島学園れいめい
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4 永田 恵莉00003
5 倉本 雛00000
6 井出 梨愛蘭00000
7 南 みずき00000
8*石原 若葉200684
9*山本 雪鈴180745
10*日浦 陽和00005
11 西川 優衣00000
12*北條 瑚奈3211250
13*寺田 朱里51103
14 浅尾 美結00000
15 石田 裟理00000
16 藤井 樹果00000
17 堤 優和00000
18 眞田 紫珠雫00000
HC / TEAM0000
合計752261720
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*山方 凜102202
5 恒吉 瞳子00000
6*西屋敷 佳菜170652
7*野口 綸香3701492
8 村尾 七星00000
9 村田 凜00001
10 窪薗 優奈00000
11 中森 萌00000
12 花田 穂乃香00000
13*樋渡 梨桜31004
14*吉井 レイカ70314
15 東郷 朱莉00000
16 氏郷 史菜00000
17 栗下 羽瑠00000
18 吉井 陽南00000
HC / TEAM0000
合計743251516

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 決勝トーナメント2回戦、高南(大阪府)とれいめい(鹿児島県)の対戦。
 第1Q、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。高南は素早い攻守の展開から、♯13のドライブ、♯8の速攻でリードを広げようとするが、れいめいも♯6、♯7のインサイドコンビネーションからリズムを掴む。ディフェンスリバウンドの速攻から、高南がリードを広げ、21-16で終了。
 第2Q、立ち上がり、高南♯9のミドルシュート、♯12の1on1で連続ゴール。たまらず、れいめいタイムアウト。その後、れいめいは高南の速い展開に対応し始め、♯6、♯7のハイローを中心に徐々に点差を縮める。れいめい♯4のブザービーター3Pシュートで36-33まで詰め寄る。
 第3Q、開始直後にれいめい♯4の3Pシュートで同点に追いつく。その後は両者譲らず、一進一退の展開が続く。54-52の高南リードで終了。
 第4Q、高南♯8、♯12のドライブで得点を重ねる。れいめいも♯6、♯7のポストプレイで対抗する。残り4分を切ったところで、れいめいが♯14のドライブで逆転に成功。残り1分を切り、高南♯9が起死回生のシュートを決め、68-68で延長戦へ。
 延長に入り、高南♯12と♯8のドライブで先手を取る。れいめいも負けじと♯6、♯7で対抗する。残り26秒、高南はデザインされたオフェンスから♯12がフリースローを獲得し、75-74で試合終了。高南がベスト4進出を決めた。
 高さで勝るれいめいに対し、ファウルアウトする選手も続出した高南であったが、そのスピードと機動力で勝利をたぐり寄せた。両チームの強みを存分に出し切った素晴らしい試合であった。

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