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TABLE SCORE

  

松山市立拓南 vs 学校法人川島学園れいめい

開催場所 和歌山ビッグウェーブ クルーチーフ 比嘉 涼太
試合区分 1回戦 1st/2nd
アンパイア
松本 彩織 / 吉田 一貴
開催場所 和歌山ビッグウェーブ
試合区分 1回戦
クルーチーフ 比嘉 涼太
1st/2ndアンパイア 松本 彩織 / 吉田 一貴

テーブルスコアPDF試合終了

松山市立拓南44 44 13 1st 18 71 学校法人川島学園れいめい71
72nd11
113rd20
134th22

松山市立拓南

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*森貞 凜音00004
5*宇和 唯120362
6*岸本 小冬91223
7 花岡 たまき00000
8 藤井 真緒叶00000
9 藤岡 すみれ00000
10*三瀬 未来211822
11 宮内 奏00000
12*向井 未來乃20103
13 山岡 桃彩00000
14 中村 晴音00000
15 藤井 叶希愛00000
16 横本 ここの00000
17 白形 真奈美00000
18 山岡 花帆00000
HC / TEAM0000
合計442141014

学校法人川島学園れいめい

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*山方 凜20104
5 恒吉 瞳子20100
6*西屋敷 佳菜190751
7*野口 綸香3401542
8 村尾 七星20100
9 村田 凜31003
10 窪薗 優奈00000
11 中森 萌00000
12 花田 穂乃香00000
13*樋渡 梨桜51100
14*吉井 レイカ40200
15 東郷 朱莉00000
16 氏郷 史菜00000
17 栗下 羽瑠00000
18 吉井 陽南00000
HC / TEAM0000
合計71228910
  • 松山市立拓南
  • 学校法人川島学園れいめい
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*森貞 凜音00004
5*宇和 唯120362
6*岸本 小冬91223
7 花岡 たまき00000
8 藤井 真緒叶00000
9 藤岡 すみれ00000
10*三瀬 未来211822
11 宮内 奏00000
12*向井 未來乃20103
13 山岡 桃彩00000
14 中村 晴音00000
15 藤井 叶希愛00000
16 横本 ここの00000
17 白形 真奈美00000
18 山岡 花帆00000
HC / TEAM0000
合計442141014
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*山方 凜20104
5 恒吉 瞳子20100
6*西屋敷 佳菜190751
7*野口 綸香3401542
8 村尾 七星20100
9 村田 凜31003
10 窪薗 優奈00000
11 中森 萌00000
12 花田 穂乃香00000
13*樋渡 梨桜51100
14*吉井 レイカ40200
15 東郷 朱莉00000
16 氏郷 史菜00000
17 栗下 羽瑠00000
18 吉井 陽南00000
HC / TEAM0000
合計71228910

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 決勝トーナメント1回戦、拓南(愛媛県)とれいめい(鹿児島県)の対戦。
 第1Q、ディフェンスは両者ハーフコートマンツーマンでスタート。拓南は#5、#10のドライブで得点、れいめいは#6、#7のインサイドを中心に得点していく。拓南は#10のスティールから得点するが、その後はシュートが決まらない。13-18でれいめいリード。
 第2Q、拓南は#5のドライブから#6が合わせて3Pシュートを決め、得点する。れいめいは#6、#7のインサイドを中心に得点するが、点差が開かない。れいめいはタイムアウトを取り、オフェンスの確認をする。オフェンスリバウンドで得点を伸ばしたれいめいが20-29でリードする。
 第3Q、立ち上がり、れいめいはハイローから#7、オフェンスリバウンドから#14が得点する。れいめい#7がドライブでバスケットカウントを決めたところで、拓南がたまらずタイムアウト。その後もれいめいは#7のインサイドプレイで一気に点差を広げ、残り5分で21-40とする。拓南はオールコートマンツーマンに切り替え、#5の1on1や、#6のバスケットカウントで得点するが点差が縮まらない。31-49れいめいリードで第3Q終了。
 第4Q、拓南はオールコートマンツーマンで速い展開から点差を縮めようとするが、シュートが決まらない。れいめいは落ち着いたプレイで確実に#7がゴール下のシュートを決める。流れを変えたい拓南は残り5分でタイムアウトを取る。拓南は最後の意地を見せ、#12の3Pシュートやスティールから得点するが、最後までインサイドで上回ったれいめいが44対71で勝利した。

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