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TABLE SCORE

  

東海大学菅生高等学校 vs 学校法人実践学園

開催場所 和歌山ビッグホエール クルーチーフ 尾形 美樹
試合区分 準々決勝 1st/2nd
アンパイア
松永 雄平 / 工藤 央弥
開催場所 和歌山ビッグホエール
試合区分 準々決勝
クルーチーフ 尾形 美樹
1st/2ndアンパイア 松永 雄平 / 工藤 央弥

テーブルスコアPDF試合終了

東海大学菅生高等学校47 47 14 1st 13 57 学校法人実践学園57
142nd17
43rd10
154th17

東海大学菅生高等学校

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*大柳 亮太190834
5*髙橋 昂汰20101
6 小関 哉太20100
7 原 湧光斗30115
8*日笠 知哉00005
9 榎本 春駒00000
10*川俣 雄大20102
11 小野 司00000
12 坂本 青葉00000
13 阪井 翔00000
14 金子 新00000
15 中村 日那汰00001
16 阿部 晴太00000
17 北澤 爽00000
18*竹内 龍ノ介190911
HC / TEAM0000
合計47021519

学校法人実践学園

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*堀内 星河140542
5*テーブス 流河141354
6*竹田 光騎81211
7 榮田 敏久00000
8*大石 凌仁郎80321
9*岡田 新100423
10 新納 達彦00000
11 櫻井 銀河00000
12 小林 憲眞00000
13 吉岡 竜輝00000
14 神谷 望00000
15 小泉 広翔30110
16 南澤 空00000
17 上村 凰00000
18 醍醐 岳志00000
HC / TEAM0000
合計572181511
  • 東海大学菅生高等学校
  • 学校法人実践学園
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*大柳 亮太190834
5*髙橋 昂汰20101
6 小関 哉太20100
7 原 湧光斗30115
8*日笠 知哉00005
9 榎本 春駒00000
10*川俣 雄大20102
11 小野 司00000
12 坂本 青葉00000
13 阪井 翔00000
14 金子 新00000
15 中村 日那汰00001
16 阿部 晴太00000
17 北澤 爽00000
18*竹内 龍ノ介190911
HC / TEAM0000
合計47021519
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*堀内 星河140542
5*テーブス 流河141354
6*竹田 光騎81211
7 榮田 敏久00000
8*大石 凌仁郎80321
9*岡田 新100423
10 新納 達彦00000
11 櫻井 銀河00000
12 小林 憲眞00000
13 吉岡 竜輝00000
14 神谷 望00000
15 小泉 広翔30110
16 南澤 空00000
17 上村 凰00000
18 醍醐 岳志00000
HC / TEAM0000
合計572181511

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 決勝トーナメント2回戦、東海菅生(東京都)と実践学園(東京都)の対戦。
 第1Q、東海菅生はハーフコートマンツーマン、実践学園はオールコートマンツーマンでスタート。東海菅生は#4のドライブと#18のポストプレイを中心にオフェンスを展開し、得点を重ねながらファウルを誘う。対する実践学園は#4、#8のジャンプシュートで応戦。14-13で東海菅生がリード。
 第2Q、実践学園はオールコートマンツーマンのプレッシャーを強める。しかし、東海菅生がリバウンドからの速攻により得点し、点差が5点に広がったところで実践学園はたまらずタイムアウト。その後、実践学園は#5のバスケットカウントや3Pシュート、#6、#9の得点により逆転。28-30実践学園リードで前半終了。
 第3Q、両チームともオフェンスがリズムに乗れず、得点が決まらない時間帯が続く。均衡を破ったのは実践学園#5のバスケットカウント。実践学園はそのまま流れに乗り、#4のジャンプシュート、#9のバスケットカウントにより連続得点する。東海菅生は相手に傾きかけた流れを#4、#18の得点により食い止める。32-40実践学園がリードを広げ最終Qへ。
 第4Q、東海菅生は粘り強いディフェンスとリバウンドからの速攻を繰り出し、点差を縮める。その後は互いに得点を重ね、一進一退の攻防が続く。終盤、東海菅生はディフェンスのプレッシャーをさらに強めるが、実践学園は冷静に時間を使いながらオフェンスを展開し、47-57で東京対決を制した実践学園がベスト4に名乗りを上げた。
 足をつりながらも最後まで諦めず戦い抜いた東海菅生の健闘を称えたい。

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