MENU

TABLE SCORE

  

浜松開誠館 vs 広島市立古田

開催場所 和歌山ビッグホエール クルーチーフ 橋本 恵一
試合区分 準々決勝 1st/2nd
アンパイア
岩瀬 寛明 / 兼子 将
開催場所 和歌山ビッグホエール
試合区分 準々決勝
クルーチーフ 橋本 恵一
1st/2ndアンパイア 岩瀬 寛明 / 兼子 将

テーブルスコアPDF試合終了

浜松開誠館50 50 15 1st 15 54 広島市立古田54
92nd5
163rd15
64th11
4OT18

浜松開誠館

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*奥宮 翔太00003
5*上杉 亮雅130454
6*清水 柊多110512
7*佐々木 涼翔00005
8 松土 夢生00000
9 三輪 玲也20101
10 山本 勲和60301
11*鈴木 楓大160564
12 尾崎 惠吾00000
13 杉浦 丈琉20101
14 太田 空良00000
15 長谷川 慎之介00000
16 木村 郁斗00000
17 伊藤 萌斗00000
18 川島 純00000
HC / TEAM0000
合計500191221

広島市立古田

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*梶谷 崇太171383
5*白土 柊20101
6*白石 莉久170733
7*湧川 颯斗101234
8*安浦岡 悠葵20100
9 森下 拓郎00000
10 齋藤 拓真60302
11 寶勢 理宏00000
12 藤間 悠00000
13 岡村 惇希00000
14 川原 永翔00000
15 清本 柊斗00000
16 二神 悠太00000
17 平田 貴一00000
18 森川 凰生00000
HC / TEAM0000
合計542171413
  • 浜松開誠館
  • 広島市立古田
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*奥宮 翔太00003
5*上杉 亮雅130454
6*清水 柊多110512
7*佐々木 涼翔00005
8 松土 夢生00000
9 三輪 玲也20101
10 山本 勲和60301
11*鈴木 楓大160564
12 尾崎 惠吾00000
13 杉浦 丈琉20101
14 太田 空良00000
15 長谷川 慎之介00000
16 木村 郁斗00000
17 伊藤 萌斗00000
18 川島 純00000
HC / TEAM0000
合計500191221
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*梶谷 崇太171383
5*白土 柊20101
6*白石 莉久170733
7*湧川 颯斗101234
8*安浦岡 悠葵20100
9 森下 拓郎00000
10 齋藤 拓真60302
11 寶勢 理宏00000
12 藤間 悠00000
13 岡村 惇希00000
14 川原 永翔00000
15 清本 柊斗00000
16 二神 悠太00000
17 平田 貴一00000
18 森川 凰生00000
HC / TEAM0000
合計542171413

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 決勝トーナメント2回戦、開誠館(静岡県)と古田(広島県)の対戦。
 第1Q、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。開誠館は#11がリング下を支配し、相手のファールを誘い次々と得点につなげる。古田は#7の多彩な個人技により得点を重ね、一進一退の攻防が続く。15-15で互角の戦い。
 第2Q、古田は#6を中心にオフェンスを試みるも思うように得点が伸びない。高さに勝る開誠館は、
#11、#10の力強いゴール下のプレイで得点を伸ばし、24-20、開誠館4点リードで前半終了。
 第3Q、開誠館は序盤から#11にボールを集め、得点を試みる。古田もチーム一丸となってインサイドを守るも、開誠館#6のドライブ、#5のオフェンスリバウンドを止められない。その後、古田は#4を起点に反撃するも40-35、開誠館5点リード。
 第4Q、古田は#4のスピードあるドライブ、#6の個人技によるプレイで追い上げる。残り4分、4ファールであった#7インサイドをコートに戻すと更に勢いに乗る。46-46の同点に追いつき、延長へ。
 延長に入り、一進一退の戦いであったが、古田の厳しいディフェンスから#6の速攻が決まる。開誠館は、#11のインサイドプレイで加点し、激しいディフェンスを仕掛けるも得点及ばず、50-54で古田が勝利し、ベスト4進出を決めた。
 古田の多彩なオフェンスが際立ったゲームとなったが、最後までインサイドを攻め続けた開誠館も称えたい。

page top