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TABLE SCORE

  

高知市立横浜 vs 京都精華学園

開催場所 和歌山ビッグホエール クルーチーフ 大下 俊之
試合区分 1回戦 1st/2nd
アンパイア
若林 哲 / 堀内 謙
開催場所 和歌山ビッグホエール
試合区分 1回戦
クルーチーフ 大下 俊之
1st/2ndアンパイア 若林 哲 / 堀内 謙

テーブルスコアPDF試合終了

高知市立横浜53 53 16 1st 21 70 京都精華学園70
182nd7
133rd21
64th21

高知市立横浜

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*今西 奏斗181713
5*稲田 輝希82100
6 澤部 羽位00002
7*藤橋 昇矢131422
8*橋田 和也00002
9 横山 敬太20101
10 田内 亮00000
11*足達 龍斗121251
12 橋田 隼平00000
13 実﨑 昂00000
14 濱田 大育00000
15 中平 蓮00000
16 大谷 晏士00000
17 西田 貴喜00000
18 森野 光陽00000
HC / TEAM0000
合計535141012

京都精華学園

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*髙山 鈴琉151603
5*髙木 良太朗102201
6 畑野 晄平60302
7*辻 永遠160723
8*西村 星汰110512
9 鈴木 瑛晶00000
10 岡﨑 日向00000
11 富樫 心之介00000
12 岩本 桜雅00000
13 金井 奏太00000
14 西村 晴太00000
15*佐々木 颯太120523
16 矢野 陽向00000
17 藤内 翔真00002
18 内山 煌和00000
HC / TEAM0000
合計70328515
  • 高知市立横浜
  • 京都精華学園
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*今西 奏斗181713
5*稲田 輝希82100
6 澤部 羽位00002
7*藤橋 昇矢131422
8*橋田 和也00002
9 横山 敬太20101
10 田内 亮00000
11*足達 龍斗121251
12 橋田 隼平00000
13 実﨑 昂00000
14 濱田 大育00000
15 中平 蓮00000
16 大谷 晏士00000
17 西田 貴喜00000
18 森野 光陽00000
HC / TEAM0000
合計535141012
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*髙山 鈴琉151603
5*髙木 良太朗102201
6 畑野 晄平60302
7*辻 永遠160723
8*西村 星汰110512
9 鈴木 瑛晶00000
10 岡﨑 日向00000
11 富樫 心之介00000
12 岩本 桜雅00000
13 金井 奏太00000
14 西村 晴太00000
15*佐々木 颯太120523
16 矢野 陽向00000
17 藤内 翔真00002
18 内山 煌和00000
HC / TEAM0000
合計70328515

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 決勝トーナメント1回戦、横浜(高知県)と京都精華(京都府)の対戦。
 第1Q、横浜はハーフコートマンツーマン、京都精華はオールコートマンツーマンでスタート。横浜は#4を中心にオフェンスを展開する。京都精華は速攻で得点を重ね、すかさず、横浜がタイムアウトをとる。タイムアウト後、京都精華は#15のポストプレイから得点を重ね、16-21京都精華リードで終了。
 第2Q、横浜は#7、#5の連続3Pシュートが決まり逆転する。京都精華は、タイムアウトをとり反撃に出たいが、タイムアウト後も横浜の勢いはとまらず、ファウルを誘いながら得点を重ねる。京都精華は攻めあぐね点数が伸びない。34-28横浜リードで前半終了。
 第3Q、横浜は#11のミドルシュートで得点するが、京都精華は#5の3Pシュートや#4の連続リバウンドシュートで猛追する。たまらず横浜はタイムアウト。その後、一進一退の攻防が続くが、速攻からリズムをつかんだ京都精華が同点に追いつき47-47で第3Q終了。
 第4Q、京都精華が#4のドライブで先行し、試合を優位に進める。横浜はタイムアウトをとり、点差を縮めたいが、京都精華が堅いディフェンスで寄せつけない。京都精華は速攻から確実に得点を重ねて突き放し、53-70で京都精華が勝利した。
 最後まで、オールコートのプレッシャーに負けずに戦いきった横浜の粘りも称えたい。

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