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TABLE SCORE

  

京都市立加茂川 vs 苫小牧市立和光

開催場所 和歌山ビッグウェーブ クルーチーフ 宇田津 浩史
試合区分 予選F 1st/2nd
アンパイア
五十嵐 清隆 / 木村 勇
開催場所 和歌山ビッグウェーブ
試合区分 予選F
クルーチーフ 宇田津 浩史
1st/2ndアンパイア 五十嵐 清隆 / 木村 勇

テーブルスコアPDF試合終了

京都市立加茂川65 65 17 1st 8 50 苫小牧市立和光50
112nd13
243rd16
134th13

京都市立加茂川

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*波多野 心優180661
5*稲垣 瑠生31002
6*稲葉 耕佑80402
7 金原 拓海00001
8*西村 陽太朗50212
9 保田 翔40201
10 福嶋 隼斗00000
11 早崎 真生20100
12 中村 隼斗00000
13 岩本 澪音00001
14*井上 涼雅250970
15 嵯峨 吉晃00000
16 黒崎 海沙00000
17 福島 耕平00000
18 山本 快晟00000
HC / TEAM0000
合計65124149

苫小牧市立和光

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*伊藤 成矢111323
5*大山 未南斗325814
6 川本 拓生00000
7*横関 慶次郎30112
8 島野 風太00000
9*小原 琉輝00005
10 金川 椋斗00001
11 八木 翔平20100
12*髙橋 翔慶00001
13 木村 圭吾00000
14 辻村 柊二00000
15 黒田 龍平20100
16 田中 志侑00000
17 布施 敦喜00000
18 齊藤 康太00000
HC / TEAM0000
合計50614415
  • 京都市立加茂川
  • 苫小牧市立和光
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*波多野 心優180661
5*稲垣 瑠生31002
6*稲葉 耕佑80402
7 金原 拓海00001
8*西村 陽太朗50212
9 保田 翔40201
10 福嶋 隼斗00000
11 早崎 真生20100
12 中村 隼斗00000
13 岩本 澪音00001
14*井上 涼雅250970
15 嵯峨 吉晃00000
16 黒崎 海沙00000
17 福島 耕平00000
18 山本 快晟00000
HC / TEAM0000
合計65124149
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*伊藤 成矢111323
5*大山 未南斗325814
6 川本 拓生00000
7*横関 慶次郎30112
8 島野 風太00000
9*小原 琉輝00005
10 金川 椋斗00001
11 八木 翔平20100
12*髙橋 翔慶00001
13 木村 圭吾00000
14 辻村 柊二00000
15 黒田 龍平20100
16 田中 志侑00000
17 布施 敦喜00000
18 齊藤 康太00000
HC / TEAM0000
合計50614415

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 予選リーグ、加茂川(京都府)と和光(北海道)の対戦。
 第1Q、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。加茂川は#4、#8のインサイドプレイ、#14のジャンプシュートを軸に試合を組み立て、主導権を握る。和光は、粘り強いディフェンスから#5を中心に攻めるも、加茂川の激しいディフェンスに阻まれなかなか得点できない。17-8で加茂川リード。
 第2Q、加茂川はディフェンスを厳しくし、プレスからの速攻で連続得点を奪う。和光は、加茂川の強固なディフェンスの前に決め手を欠くが、残り2分から#5の3連続得点で7点差まで詰め寄る。28-21で終了。
 第3Q、開始直後、加茂川の#14のミスマッチを活かしたインサイドプレイ、#5の3Pシュートで一気に点差を12点差に広げる。和光はたまらずタイムアウト。その後は一進一退の攻防が続くが、高さに勝る加茂川がリードして52-37で終了。
 第4Q、加茂川は#14のバスケットカウント、#6のジャンプシュートで勢いが増し20点差まで広げる。残り3分、和光はタイムアウトから立て直しを図り、オールコートプレスで反撃を試みるが、加茂川の落ち着いたゲームコントロールでそのまま逃げ切り、65-50で加茂川が勝利した。
 加茂川の試合巧者ぶりと、和光の最後まであきらめない姿勢が印象的なゲームであった。

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