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TABLE SCORE

  

中村学園三陽 vs 和歌山市立楠見

開催場所 和歌山ビッグウェーブ クルーチーフ 阿部 暢史
試合区分 予選E 1st/2nd
アンパイア
高橋 和也 / 木村 勇
開催場所 和歌山ビッグウェーブ
試合区分 予選E
クルーチーフ 阿部 暢史
1st/2ndアンパイア 高橋 和也 / 木村 勇

テーブルスコアPDF試合終了

中村学園三陽86 86 22 1st 18 53 和歌山市立楠見53
262nd10
193rd15
194th10

中村学園三陽

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*城戸 賢心191803
5 野田 悠峨40120
6 渡辺 結翔20100
7*轟 琉維2311000
8*松尾 亮汰120602
9 永島 優一00001
10 亀川 礼雄20101
11 大本 純弥00000
12 福井 達也00000
13*宮本 麟太郎60302
14 山田 考次朗60300
15*宮本 望夢120604
16 田中 柊次00000
17 山口 凌生00000
18 大町 隼士00000
HC / TEAM0000
合計86239213

和歌山市立楠見

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*村上 祥大50213
5*野﨑 椋太20101
6*吉田 壮登150550
7*鈴木 天斗2001000
8*入口 泰三112212
9 石井 里玖00000
10 槇野 佑斗00000
11 井ノ上 翔真00000
12 武田 健太00000
13 八木 瑛悟00001
14 中野 柊太00002
15 刀祢 颯仁00000
16 小田川 冴介00000
17 山根 集和00000
18 瀧本 ミチル00000
HC / TEAM0000
合計5322078
  • 中村学園三陽
  • 和歌山市立楠見
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*城戸 賢心191803
5 野田 悠峨40120
6 渡辺 結翔20100
7*轟 琉維2311000
8*松尾 亮汰120602
9 永島 優一00001
10 亀川 礼雄20101
11 大本 純弥00000
12 福井 達也00000
13*宮本 麟太郎60302
14 山田 考次朗60300
15*宮本 望夢120604
16 田中 柊次00000
17 山口 凌生00000
18 大町 隼士00000
HC / TEAM0000
合計86239213
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*村上 祥大50213
5*野﨑 椋太20101
6*吉田 壮登150550
7*鈴木 天斗2001000
8*入口 泰三112212
9 石井 里玖00000
10 槇野 佑斗00000
11 井ノ上 翔真00000
12 武田 健太00000
13 八木 瑛悟00001
14 中野 柊太00002
15 刀祢 颯仁00000
16 小田川 冴介00000
17 山根 集和00000
18 瀧本 ミチル00000
HC / TEAM0000
合計5322078

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 予選リーグ、中村三陽(福岡県)と開催地・楠見(和歌山県)の対戦。
 第1Q、中村三陽はオールコートマンツーマン、楠見はハーフコートマンツーマンでスタート。立ち上がり中村三陽は#4の3連続ゴールで波に乗る。楠見は#7、#8を中心に得点を重ねるが、決め手に欠き、流れを掴むことが出来ない。中村三陽22-18楠見で第1Q終了。
 第2Q、中村三陽が#7の2連続ゴールで8点リードしたところで、楠見がすかさず1回目のタイムアウト。その後も中村三陽は#4の1on1、#13、#15のリバウンドから安定して得点を重ね、主導権を握る。中村三陽が14点と点差を広げ、楠見2回目のタイムアウト。楠見は流れを掴みたいが、ターンオーバから、失点が目立つ。中村三陽が48-28とさらに点差を広げ、第2Q終了。
 第3Q、楠見はスタートから2連続ゴールで流れを掴みたいが、中村三陽は高さを活かした落ち着いたプレイで着実に得点を重ね、楠見を寄せ付けない。67-43で第3Q終了。
 第4Q、楠見は粘り強く攻めるがシュートが入らず、終始中村三陽のペースで、点差が開く。結果86-53で中村三陽が勝利した。
 攻守ともに相手を圧倒した中村三陽が勝利を収めたが、開催地の意地をみせ、最後まで粘り強く攻め続けた楠見も称えたい。

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