TABLE SCORE

京都精華学園 vs 江戸川区立小岩第四

テーブルスコアPDF試合終了

ゲームレポート

京都精華学園

江戸川区立小岩第四

用語一覧

開催場所	和歌山ビッグウェーブ	クルーチーフ	野々村　日希
試合区分	予選B	1st/2nd アンパイア	辻崎　紀晶 / 宮﨑　洸丞

開催場所	和歌山ビッグウェーブ
試合区分	予選B
クルーチーフ	野々村　日希
1st/2ndアンパイア	辻崎　紀晶 / 宮﨑　洸丞

No	S	選手名	PTS	3P FG	2P FG	FT	F
4	*	髙山鈴琉	11	1	3	2	2
5	*	髙木良太朗	26	5	3	5	0
6		畑野晄平	10	0	5	0	2
7	*	辻永遠	6	0	3	0	2
8	*	西村星汰	14	0	5	4	0
9		鈴木瑛晶	3	1	0	0	0
10		岡﨑日向	2	0	1	0	1
11		富樫心之介	0	0	0	0	0
12		岩本桜雅	2	0	1	0	1
13		金井奏太	2	0	1	0	1
14		西村晴太	2	0	1	0	0
15	*	佐々木颯太	5	1	1	0	3
16		矢野陽向	2	0	1	0	0
17		藤内翔真	3	1	0	0	1
18		内山煌和	0	0	0	0	2
HC / TEAM			0	0	0		0
合計			88	9	25	11	15

No	S	選手名	PTS	3P FG	2P FG	FT	F
4		長谷川駿	3	1	0	0	1
5	*	吉井聡汰	5	1	1	0	3
6	*	淺井結介	6	0	2	2	1
7	*	小林竜也	13	0	5	3	2
8	*	岩井弾	7	0	3	1	1
9		三宮優真	2	0	1	0	1
10		柴田実	2	0	1	0	3
11	*	島田俊汰	6	2	0	0	2
12		中山湧太	2	0	1	0	1
13		松澤侑樹	0	0	0	0	2
14		所蛍	0	0	0	0	0
15		齋藤龍輝	6	0	2	2	0
16		鈴木竜聖	0	0	0	0	0
17		菊田瑛暉	1	0	0	1	0
18		内田竜	0	0	0	0	0
HC / TEAM			0	0	0		0
合計			53	4	16	9	17

京都精華学園
江戸川区立小岩第四

No	S	選手名	PTS	3P FG	2P FG	FT	F
4	*	髙山鈴琉	11	1	3	2	2
5	*	髙木良太朗	26	5	3	5	0
6		畑野晄平	10	0	5	0	2
7	*	辻永遠	6	0	3	0	2
8	*	西村星汰	14	0	5	4	0
9		鈴木瑛晶	3	1	0	0	0
10		岡﨑日向	2	0	1	0	1
11		富樫心之介	0	0	0	0	0
12		岩本桜雅	2	0	1	0	1
13		金井奏太	2	0	1	0	1
14		西村晴太	2	0	1	0	0
15	*	佐々木颯太	5	1	1	0	3
16		矢野陽向	2	0	1	0	0
17		藤内翔真	3	1	0	0	1
18		内山煌和	0	0	0	0	2
HC / TEAM			0	0	0		0
合計			88	9	25	11	15

No	S	選手名	PTS	3P FG	2P FG	FT	F
4		長谷川駿	3	1	0	0	1
5	*	吉井聡汰	5	1	1	0	3
6	*	淺井結介	6	0	2	2	1
7	*	小林竜也	13	0	5	3	2
8	*	岩井弾	7	0	3	1	1
9		三宮優真	2	0	1	0	1
10		柴田実	2	0	1	0	3
11	*	島田俊汰	6	2	0	0	2
12		中山湧太	2	0	1	0	1
13		松澤侑樹	0	0	0	0	2
14		所蛍	0	0	0	0	0
15		齋藤龍輝	6	0	2	2	0
16		鈴木竜聖	0	0	0	0	0
17		菊田瑛暉	1	0	0	1	0
18		内田竜	0	0	0	0	0
HC / TEAM			0	0	0		0
合計			53	4	16	9	17

OT
延長
No
背番号
S
スターター
PTS
総得点
3P
3ポイントシュート
2P
2ポイントシュート
FT
フリースロー
F
ファウル

江戸川区立小岩第四53

　予選リーグ、京都精華（京都府）と小岩四（東京）の対戦。
　第１Ｑ、ディフェンスは京都精華オールコート、小岩四はハーフコートでスタート。小岩四は＃８のシュートや＃５の３Ｐシュートで得点を重ねる。京都精華は堅いリバウンドで相手にリズムを作らせず、速い展開から＃６のドライブインや＃５の３Ｐシュートで主導権を握る。２３－１４、京都精華リードで終了。
　第２Ｑ、京都精華は＃５の連続得点や＃４の連続スティールからの速攻で一気に得点を重ねる。終了間際に小岩四は、＃４の３Ｐシュート、＃６のドライブ、＃８の速攻で追い上げたが４５－２７京都精華リードで後半へ。
　第３Ｑ、京都精華は＃４、＃５の３Ｐシュート、＃１０、＃８のバスケットカウントなどで得点が止まらない。小岩四も＃７、＃８のインサイドで追いすがるが京都精華６９－４０小岩四で終了。
　第４Ｑ、小岩四は＃１０のガッツあふれるプレイで必死に追い上げるが、落ち着いてプレイした京都精華が８８－５３で勝利した。バランスのいい京都精華に対して、小岩四のインサイドを中心にした攻めを徹底した素晴らしい一戦であった。
和歌山県バスケットボール協会　唐門　祥人

テーブルレポート